ありすぎるほど品種のある薔薇なので、名前を見ているだけでも面白いです。でも日本人の感覚からするとその名前は薔薇が可哀想なんじゃ..というものも。スーパーグリーンって安直すぎるんでは。 漢字の名前は見ていてやはり面白い。そこはやっぱり自分が日本人なんだなぁと感じます。国色天香とか紫燕飛舞とか月月紛とか..ってこれ全部チャイナ。今日見ていて自分の好みはチャイナなのかなって新たな発見。目の止まった薔薇は全部チャイナ系でした。キャリエールもチャイナの血を引くノワゼットだし。そのチャイナでとてもとても気になる紅い薔薇があったのですが、新しい区画に植えられたばかりの薔薇でまだ品種名タグが付いておらず、名前がわからないままなのがとても気になってます。苗売り場に行って似た薔薇全部あたってみたんですけれど、どれも香りが違うの〜。気になる。
我が家の薔薇といえば、ヘリテージの蕾がいっきに落ちました(涙)。10個は横変して...なんでだろう。こっちに越してきてから落蕾がやたら気になるようになった気がする。やはり風の影響なんだろうか。
我が憩いたる某園の素敵な園長様より漢字バトンを回していただきました。文章書きの人に比べるべくもない語彙の貧困さに、答えるのにも七転八倒でしたが楽しませていただきました。ご指名ありがとうございます(^−^ web拍手返事となってますが、その中に入れておきました。興味のある方はどうぞ。
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