2009年6月23日 19時20分 なんかのせられやすい?
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本日よりカンティーユのブレスレットフェア〜。どうしようか悩みつつも職場から電車に乗ったら、人身事故で止まった・・・。前進も後退も出来ない。そのうちアナウンスがあって、東京方面へ折り返し運転で再開するという。これはもう帰らないで寄ってけという啓示だろうと、銀座へ〜♪
あらまぁ珍しい。先生もいらっしゃる。新人さんもいらっしゃる。早速ブレスレットを見せてもらう。もともと華奢なのが欲しかったのねん。
いんこ「一粒おまけなんですよね〜?♪」
店員K「そうそう、あ、このエメラルドは別なんですが」
先生♪「え、エメラルドもそ〜だよ〜。ついでに脇にも入れようよ。1mm。キラキラ光って綺麗だよ〜♪」
いんこ「あ、ほんとだ。綺麗。でもこれ入れたら追加料金がかかりますよね?」
先生♪「入れてもこの値段〜♪」
いんこ「安っ! んじゃエメラルドで〜♪」
ざりざりざり..メレ選抜。
いんこ「んじゃこれで〜♪」
店員s「毎度ありがとうございま〜す♪」
・・・・・あれ?
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2009年6月23日 14時39分 泣く
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名カラーフィルム、製造中止へ=デジタル化に勝てず−米コダック
6月23日6時28分配信 時事通信
【ニューヨーク22日時事】米写真関連大手イーストマン・コダックは22日、プロカメラマンを中心に愛されてきたカラーフィルム「コダクローム」の製造を年内に打ち切ると発表した。世界初の市販カラーフィルムとして1935年に発売され、根強い人気を誇ってきたが、デジタル化の波には勝てず、長い歴史に幕を下ろす。日本では既に販売が中止されている。
コダクロームは、ネガフィルムとは逆で、現像したフィルムに被写体の色や明るさが実物通りに映し出され、スライドなどにも用いられる。現像には特殊な工程があるため、世界では現在、米カンザス州の1カ所しか請け負う施設がない。
商品名は、歌手ポール・サイモンの曲(邦題は「僕のコダクローム」)にもなった。しかし、現在の売り上げは、コダックの静止画フィルム全体の1%未満。フィルム不要のデジタルカメラが全盛期を迎える中、静かに市場から姿を消す。
コダクロームよりは富士フィルム派だが.. それでも泣く。
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