(下のお屋敷帰宅日記4回目が完成すれば意味の通じる日記になる、ハズι)
お屋敷からのお土産のレミーマルタンを食べました。さあー、食べてやろうじゃないか!( ̄ー ̄ と紅茶を手に意気込みも決意も凄まじくパソコン前の椅子に着席。ぷるぷると震えそうな手を必死に押さえつつ取り出し...だって、でないとのっかってる金粉が落ちるんじゃないかと!!
んでいただきました。
ちょいビター。でもビターすぎない、濃厚な、濃厚な、濃厚な、濃厚な、濃厚な、濃厚な、濃厚な何かが(執事の愛?)がむぎゅーーーーーっと濃縮されているような味でした( ̄¬ ̄
ピエールマルコリーニはハーモニーが凄い!と思ったけれど、これは凝縮度が凄い!という感じ( ̄¬ ̄ なんだかとま様がうっとりと微笑みながらニアスに贈りそうなチョコだと思いましたわ〜(笑)
で、食べ終わったので、さて、箱の中の紙を捨てよう...と思ったら
金粉が落ちてるんですがーー!!!!
これどうすればいいの? いいの? 食べたって味があるわけじゃなし!! 拾っておいて換金...できるほどの重量もないわよ!!! でも捨てられない...腐っても、いや腐らない金!!
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