睡眠の歓びにはナニモノもかなわない....がく。
と寝ていたら、念願のキュウ夢見たーーーーヽ(T▽T)ノ どうやら若い頃、ヒョゴとも出逢う前の軍隊訓練時のキュウちゃんだったようです。まぁありがちな話ですが、食べても食べても細いしあの細腰なので、その他大勢の狼に狙われるなんてことは日常茶飯事。そして常に返り討ち。でもやりすぎて営巣行き。この後女性表現につき反転(え、いまさら? というか、私にまだ羞恥心があるのですヨ)。営巣で大人しくしているキュウちゃんのところに上官がやってきた。どのくらい上かまではわかんないけれど結構上なんだろう。で、こんなことを言う。
キュウちゃんをねめ回すように検分。「これは...確かに標的にされるのも無理はない(ほくそ微笑)」「(キュウちゃんの顎に手をかけて)だがな、少しは頭を使え。返り討ちにばかりしていては営巣だけでは済まなくなるぞ」んでそこできっす。もちろん反抗するキュウちゃん。「頭を使えと言ったろうが。どうせ同じことなら相手を選べ。私なら露払いぐらいなんでもない」てなわけでキュウちゃん。屈辱に震えながらもその方がまだましだろうと苦渋の決断。そのまま営巣でって事はないだろうから多分その上官の部屋に移動して、(多分)キュウちゃんの初めてを美味しくその上官にいただかれ.....るところで、熱帯鳥の「朝になったんだからさっさとぼくを構えーー!!」という雄叫びに邪魔されましたorz かーーっっ!!!!!
お返事はまた後で。
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