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2007年1月21日 21時53分 ずっと寝ていたもので
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ずっとうつらうつらと寝ていたものだから、夢を見ました。それがですねー。女体化の話なもので一応反転しておきます。
キュウちゃんが実は女性で(まぁよくある妄想)運良く生き残るんだが孕んでたカンベエの子は流れちゃって(まぁあの怪我じゃ仕方ない)、鬱々と伏せっているところをカンベエが必死に看病&説き伏せて二人で旅をするようになる...んだが、そこをどこをどうやって探し出したんだがカンベエの生家がカンベエを探し出してきて、カンベエに戻ってきて家を継いでくれと頭を下げる。んでどうしようかと逡巡するんだがキュウちゃんの「お主の行くところが俺の居場所だ」の一言で帰ることを決意して、着きました。カンベエの家。そこには年老いた母が。父と母は年の差カップルだったので父は既に他界。カンベエの母は(私と絵茶で話した方は解って下さると思うんですが)あのカンベエを育て上げた豪傑なので、なんだかんだいいつつキュウちゃんを気に入ってくれた。そこから始まる新婚生活〜♪というなんともベタな夢!!! いやー、小説読み始めて、武家屋敷界隈なんてものがあの世界にもあるんだ!!と衝撃を受け、ということは、武家同士のお付き合いってものもあるのよね?と考え始めたところでこういう夢になったと思われますよ。
その後噂を聞きつけてキュウちゃんの生家も出てきたりして。キュウちゃんの生家では血を継いだ子供がみんな死んだり行方不明になったりで親戚から養子をもらったんだが、キュウゾウが生きているらしいという噂を聞きつけてその養子自身が気が気じゃなくて直接自分で訪ねてきて探りを入れたりして。でもキュウちゃんは生家とは縁が切れてるからと頑なに逢おうともせず、相手をしているうちにカンベエがその養子と気があっちゃって茶飲み友達になっちゃったりして。その養子が遊びに来ている間はキュウちゃんは奥に引っ込んだままふて腐れていたりして。とまぁ、そんな変な妄想が...。そんなふて腐れたキュウゾウのそばでは勿論生まれたばかりの子供が寝ていて、ゆりかご揺らしてるキュウちゃんの顔がふっと緩んだりするんですよ。うわー。妄想万歳。
追記。
思い出してみれば、カンベエの耳飾りってお母様の形見なんだから生きてるわけないじゃないですかーー(大笑い)
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