とま様の、自分を裏切りアトランディアを去ったアポロニアスは機械天翅アクエリオンとなって戻ってきた、という台詞。それはアクエリオンに搭乗した状態で自分の前に姿を現した、という意味なのか。それともアポロニアス本体はその時点で既に死んでいて、アクエリオンというロボット内に魂の一部というか残留思念というか憑依というか、そういう状態で戻ってきた、という意味なのか。このことはどちらであってもとま様にとっては同じなんだろうけれど、ようは、アポロニアスの死んだ時期とお亡くなり方がわからん、と、そういうことですよ。壮絶な死闘を繰り広げたということは、やはりとま様が手を下したんだろうか。もちろんそうであったとすると実に美味しい素敵な話で、とま様があれだけ麗しくおなりなのも宜なるかなということになり、萌え〜( ̄¬ ̄ )なんですがね。しかしそうとなると、愛しい者を自分の手にかけざるを得なくなった状況を作った翅なしをだな、たったあれだけで最終回のあの一瞬で、「翅なしの心を知らなかった」と、理解できちゃうのはますます非常に納得いかなくなるわけで。と、悶々....
とま様プロモーションをエンドレスで流しながらのたのたと下書き。
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