2006年4月12日 17時27分 ずっと雨ってのはいやだなぁ。
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雨ですねぇ。なんとなく気分もどんよりとするから晴れて欲しいものです。あまり長く続くと植物たちの根が腐る〜
咲き進んでみたら花自体は一昨年の花と同じになりました。良かった、良かった(^^ でも株の勢いも花数もまだまだだなぁ。もっと茂るようになるかしら。
我が家で一番古い薔薇。また一度に100輪咲いて欲しいものだ。
我が家にきて初めてつぼみがつきましたー!(感涙) Immortal Juno です。ちゃんと咲いてくれるかしら。どきどき...
うちに初めて来た時より小さくなってしまった Tamora。ひょろひょろとしていながらも一応伸びている枝は2本だけ。あとは全部ブラインドです(涙)。元気になってよぉぉぉ。
またネメシアを注文しちゃったので、一緒に植える何かハーブが欲しいなぁと、チャイブとサラダバーネットの苗を買ってきました。サラダバーネット、どんな植物かよく知らないで買ってきたのですがサラダにして食べられるって書いてあったので。バラ科だし。
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2006年4月12日 06時18分 ガラスの艦隊 2回目
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一言感想。「オペラ座の怪人...」 あの仮面舞踏会のシーンなんてまんまそのままじゃないですか。特にあの階段のシーン。ますかれ〜いどぅ♪
やはり1回目観ただけではわからなかったあの話のノリが、2回目で漸く解ってきましたですよ。取り敢えず、まだ見続けられそうです。宇宙生活なんてハイテクノロジーの中のあのアナログ労働力はなんじゃいなと思った前回ですが、あれがあの世界の貴族のステータスなんですね。きっと。人力という一番手間と時間がかかる方法で全てをまかなうところに、貴族階級の見栄と虚栄があるのかな、と。
ミシェルの艦の中の屋敷然とした様子に驚いた。あれが丸ごと屋敷みたいなものなのかな。しかし乗務員、まさかあの3人だけ??機関室なんかはないの?? 没落貴族っぽくさびれた館内だったけれど、ああいう装飾の内装は好きv でも貴族たちのあの服装センスは...(^^; あれ観た前回唐突に思い出したのは小沢淳のムーンライトホーンというシリーズものの小説でした。ごってごってに着飾るのがステータスという国が出てくるんですよ。舞踏会の時なんて変な飾りを付けすぎて、侍女の助けがないとイスから立ち上がれないという感じの。あの教皇の姿もそんな感じ...
クレオのあのガラスの艦好きだv 特に変形するところなんか。って、私変形ものに弱いんだろうかι ミシェルの侍女のシルアが大量の洗い物を前にしたときにのそ〜と出てきた巨漢。こんなのいたっけ?と一瞬わからなかったのだけれどあの妙にハイテンションだった砲撃手!(笑) しかも顔を赤らめちゃって可愛い〜。一気に好きになりましたよ。がんばれ〜v ヴェッティ(初回感想の時に名前を思いっきり間違えてたよ〜涙)はミシェルのこと純粋に好きで追っかけているのかしら。だとしたら話的に面白くなるので嬉しい。
蛇足:舞踏会から帰るヴェッティたちの乗った馬車を引く馬。足が揃いすぎ! あんな風に走れるわけがない〜(笑)
Blood+ やっとで先々週分まで観た。陸が〜...
ウィッチブレイド。全くノーチェックで知った時には1回目が終わっていたのだが面白そう。今週のは見てみるつもり。
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2006年4月12日 04時56分 未だにわかんない
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とま様の、自分を裏切りアトランディアを去ったアポロニアスは機械天翅アクエリオンとなって戻ってきた、という台詞。それはアクエリオンに搭乗した状態で自分の前に姿を現した、という意味なのか。それともアポロニアス本体はその時点で既に死んでいて、アクエリオンというロボット内に魂の一部というか残留思念というか憑依というか、そういう状態で戻ってきた、という意味なのか。このことはどちらであってもとま様にとっては同じなんだろうけれど、ようは、アポロニアスの死んだ時期とお亡くなり方がわからん、と、そういうことですよ。壮絶な死闘を繰り広げたということは、やはりとま様が手を下したんだろうか。もちろんそうであったとすると実に美味しい素敵な話で、とま様があれだけ麗しくおなりなのも宜なるかなということになり、萌え〜( ̄¬ ̄ )なんですがね。しかしそうとなると、愛しい者を自分の手にかけざるを得なくなった状況を作った翅なしをだな、たったあれだけで最終回のあの一瞬で、「翅なしの心を知らなかった」と、理解できちゃうのはますます非常に納得いかなくなるわけで。と、悶々....
とま様プロモーションをエンドレスで流しながらのたのたと下書き。
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